ABOUT ATT

細部の連携が、
全体の価値を生む。

一つの LED から完成したモジュールまで。ATT は光学・機構・電子制御の協調設計で、開発と製造をつなぎます。

表示品質は、すべての要素の連携から。

表示モジュールの機構と放熱構造の概念図
オリジナルのコンセプト画像

光学設計は光の利用効率と均一性に、機構設計は厚み、放熱、組立に関わります。電子制御は映像に対するバックライトの応答を決めます。ATT は開発初期からこれらを同時に検討し、各要素の接続条件を整え、最終製品に適した設計を進めます。

チームは TFT、バックライトモジュール、光学研究開発、制御アルゴリズム、金型開発、モジュール組立などの経験を持ち、サプライチェーンと連携して設計・統合・製造サービスを提供します。要件、図面、サンプルの整合性を重視します。段階ごとの検討で設計制約と未検証の項目を整理し、変更を提案する理由と次に確認する条件を顧客と共有します。

01

光学設計

光源、光学フィルム、混光構造を組み合わせ、光の利用効率を検討します。視認条件に合わせて輝度分布、端部の見え方、フィルムとの適合性を確認し、個々の設計を画面全体の表示品質へつなげます。

02

機構設計

厚み、構造、放熱を調整し、モジュールを製品に適合させます。固定方法、フレーム公差、ケーブルの引出しも確認し、実装後の支持と放熱条件を含めて検討します。

03

電子制御

LEDドライバー、電源、分割制御を連携させ、映像に応じたバックライト制御を行います。電源、制御タイミング、チャネル構成をシステム基板と合わせ、実際の画面で輝度調整の応答を確認します。

BRAND ARCHITECTURE

役割が明確なブランド構成。

ATT

企業ブランド

Attractive Marketing Technology Co., LTD.。ソリューション設計、統合、製造を担当します。

LumiPi

製品ブランド

ATT が製造する製品のブランド名称です。

Lumi Crystal

ソリューションファミリー

バックライトと光学設計、および関連する制御・統合ソリューションを含みます。

GoX RGB LED

GoX RGB LED

RGB バックライト部品

Lumi Crystal ファミリーに属する RGB バックライト部品の名称です。

DESIGN TO MANUFACTURING

要件から、組み込めるモジュールへ。

表示モジュールの共同開発イメージ
オリジナルのコンセプト画像
01

要件定義

用途、サイズ、輝度、電力、厚み、環境条件を確認します。必須条件と調整可能な項目を分け、方式選定の優先順位を整理します。未定の項目も初期検討の中で確認できます。

02

協調設計

光学、機構、駆動制御、パネルインターフェースを一体で計画します。インターフェースと利用可能な空間を確認し、変更が影響する部分を整理します。各担当が同じ前提で検討します。

03

試作・評価

合意した条件に沿って表示性能、電気特性、構造を評価します。代表的な画面と実装条件を準備し、共通の基準でサンプルを比較します。次の確認項目も併せて整理できます。

04

製造・統合

モジュール組立、タッチ貼り合わせ、プロジェクトの生産要件につなげます。確認済みの図面と条件から納入範囲を検討し、顧客側の組立とつなげます。必要な資料と役割分担を確認します。

BEHIND THE DESIGN

インターフェースを明確にすることから、一体化は始まる。

ディスプレイ開発は、材料、回路、機構、工程にまたがります。各要素の接点を早期に整理することで、製品要件を検討・評価・組込みが可能なモジュール設計へつなげます。

01

共通の設計要件を整える

用途、表示サイズ、有効表示領域、解像度、インターフェース、輝度、消費電力、厚みの制約を整理します。外観図、取付方法、ケーブルの引出し方向、タッチ要件も初期検討に含めます。未決定の項目は許容範囲と優先順位を示し、単一の仕様に全体の目的が隠れないようにします。

ATT は製品要件を出発点として、光学・機構・電子制御が同じ前提を共有する設計検討を行います。條件を変更した際には、他の部分への影響も確認できます。

02

設計と組立をつなぐ

図面からサンプルへ進むには、寸法公差、材料の組合せ、接続、組立順序を併せて確認します。カバーとフレームの段差、放熱空間、FPC の曲げ、コネクター位置は、後の組込みに影響する場合があります。共同で検討することで、完成品に近い條件でサンプルを評価できます。

設計変更には、版番号、変更理由、再確認する項目を含めることが有効です。顧客、設計、製造の間で、情報と判断の基準を揃えやすくなります。

03

目標と試験條件を結びつける

表示外観、電気機能、環境への適合性には、それぞれ試験條件が必要です。輝度測定では画面、設定、測定位置を示し、タッチ評価では操作方法、カバー構成、電源條件を定義します。環境試験の温度、時間、判定基準は用途に合わせて確認します。

開発段階に応じて必要な評価を計画できます。業界規格、社内基準、指定試験機関がある場合は早期に共有し、サンプル、試験、資料作成の役割分担を確認します。

04

ブランドの役割で、技術と製品をつなぐ

ATT は設計・統合・製造を担う企業ブランドです。Lumi Crystal はバックライトと光学のソリューションファミリー、GoX RGB LED はその中の RGB バックライト部品です。LumiPi は ATT が製造する製品のブランドです。各役割を明確にし、技術と製品の検討を整理します。

バックライト部品、光学改善、タッチ一体型表示モジュールのいずれからでも案件を検討できます。供給範囲、納入内容、開発計画は、個別の要件に基づき確認します。

QUESTIONS & ANSWERS

協業を始める前に。

最初から完全な仕様書が必要ですか?

最初からすべての仕様を確定する必要はありません。まず、製品の用途、利用者の見方や操作方法、現在解決したい問題を共有してください。屋内の操作盤、日光が当たる端末、夜間に使用する表示装置では、必要な輝度範囲や反射対策が異なります。使用場面を先に整理すると、各仕様を選ぶ理由が明確になり、別製品の数値をそのまま流用することも避けられます。

要件は、必須条件、希望目標、未確定事項に分けると検討しやすくなります。外形、表示領域、既存基板のインターフェース、電力上限などは必須条件の例です。薄型化、軽量化、暗い画面の読みやすさなどは、優先順位と許容範囲を示してください。複数の目標が競合する場合も、何を優先するかが分かれば、比較すべき案を絞り込めます。

資料としては、外形図、固定位置、ケーブルの出口、パネルや基板の情報、設置写真、代表的な画面が役立ちます。正式図面がなければ寸法入りのスケッチから始められますが、製造用の管理図面を代替するものではありません。タッチや貼り合わせが必要な場合は、カバー材、手袋、清掃方法、既存フレームを残す必要性も併せて説明してください。

初回検討では、要求の要約、比較可能な方向性、追加で必要な情報を整理することが重要です。未確定事項には担当者と確認時期を設け、暫定条件を正式仕様と分けて記録します。費用、納期、性能の初期見積もりにも前提を付け、材料や構造、試験方法が決まるにつれて具体化していきます。

ATT には、共有可能な製品概要、目標日程、特に重要な制約をお送りください。既存モジュールがある場合は、型式と問題の発生条件を添えると検討が進みます。供給範囲、設計作業、試験責任、提出資料は案件ごとに確認します。ウェブサイトのサービス説明だけで、個別製品の性能や納品内容が確定するわけではありません。機密性の高い情報は、共有範囲を確認して段階的に提示する方法もあります。

既存モジュールの改善から相談できますか?

既存モジュールの改善から検討できます。最初に交換部品を決めるのではなく、何がどの条件で問題になるかを整理してください。日光下の読みにくさ、白文字の周囲の光暈、運転後の輝度変化、特定位置のタッチ不安定などでは、確認すべき部分が異なります。写真一枚や単独の仕様だけで、パネル、バックライト、制御器のどれを交換すべきか断定するのは適切ではありません。

比較用の基準を残すことが重要です。モジュールと基板の型式や版、輝度設定、電源、画面内容、問題発生までの運転時間を記録します。写真は角度や露出をそろえ、測定値には位置、機器、環境を付記してください。筐体に組み込んだときだけ発生する場合は、固定方法、接地、配線、放熱空間も必要です。単体状態と実装状態を同じ条件として扱わないようにします。

変更できない条件も明確にします。取付穴、コネクタ、ソフトウェア、外形などを一覧化すると、部分調整と構造変更を区別できます。フィルムの変更では色や均一性、電流の変更では電源と温度、貼り合わせの追加では高さやタッチ設定を確認します。一部分の改善が、従来正常だった機能に影響する可能性も含めて検討します。

原品と変更品は、できるだけ同じ条件で比較してください。複数の要素を同時に変える場合は、各試料の構成と変更理由を残します。問題が解消したかだけでなく、消費電力、端部の見え方、色、誤入力、機構干渉など、新しい課題が生じていないかも確認します。以前の試験結果を流用できるかどうかは、変更範囲と顧客要求に照らして判断する必要があります。

ATT との検討には、既存仕様、問題一覧、代表的な試料から着手できます。その後、維持する部分、修正する部分、次の試料で確認する項目を整理します。資料不足の場合は必要な確認作業を先に行い、直接交換の可否、改善幅、費用、納期を具体化します。外観が似ているという理由だけで、製造条件や既存の評価結論まで同一と見なさないことが大切です。

開発日程はどのように決めますか?

開発日程は、納品物と前提条件から組み立てます。既存パネルとフレームを使う案件と、新しい金型、回路、タッチセンサーを必要とする案件では作業が異なります。概念試料、機能試料、設計検証試料、量産品を分けて考えてください。ある段階の試料完成日を、製品全体の検証や正式出荷の完了日と混同しないことが、現実的な計画につながります。

初期の節目は要求の確認です。パネル、インターフェース、輝度、構造、電源、操作条件を整理し、未決定事項には担当と確認期限を設けます。カバー印刷や開口が未確定なら製作に影響し、基板との接続が未確認なら点灯や統合が遅れることがあります。暫定条件を使う場合も、その条件が変わると何を見直すかを記録してください。

材料手配も重要です。パネル、駆動部品、光学フィルム、接着材、コネクタについて、試料の入手性とカスタム品の有無を確認します。供給情報は計画時点の前提であり、正式納期は実際の手配内容で確認します。入手可能な代替材で概念検証を進める場合は、最終設計との差異と、後で再確認する項目を明確にする必要があります。

設計段階では、図面版、接続条件、治具、試料構成を確認する節目を設けます。構成確定後の変更も可能ですが、材料、手戻り、再試験への影響を評価します。光学、電気、機構を並行して進める場合は、共通寸法や設定の変更を相互に共有し、一方の修正で他方の作業前提が崩れないようにします。

試験には、項目、数量、条件、担当、報告形式、異常時の対応を割り当てます。顧客側の筐体や基板が未完成なら、単体確認と組込み評価を別の節目にします。ATT には発売目標、展示や送付の日程、数量、調整可能な条件をお知らせください。最終日程は供給状況と合意した作業範囲に基づいて確認します。すべてのカスタム開発を一律の日数で約束するものではなく、進捗と未解決事項を継続的に更新することが重要です。

LET’S BUILD YOUR NEXT DISPLAY

ディスプレイの課題に、
統合設計という答えを。

用途、サイズ、主要仕様をお聞かせください。ご要件を次の設計ステップにつなげます。

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